~病院編~ 人材業界から見た!人事労務DXの現場人事労務をクラウド化した病院は、どのように導入を進めたのか

ヒューマンリソシアDX 公式YouTubeチャンネル
31 Jul 202438:56

Summary

TLDR本日は「ジジロムDX神社座」というウェビナーが開催され、医療業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性と課題について議論されました。講演では、人材不足や高齢化、働き方改革、デジタル化の遅れといった医療業界の現状に焦点を当て、クラウドハウスロームというサービスを通じて効率化を図る方法が提案されました。また、ペーパーレス化のメリットや、柔軟なシステム構築、セキュリティの強化についても触れられ、医療業界のDX推進に向けた具体的なアプローチが示されました。

Takeaways

  • 🏥 スクリプトは医療業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性とその課題について語っている。
  • 🌐 ジジロムDXは医療業界の現場病院編にフォーカスし、クラウドハスロムという製品を紹介している。
  • 📚 参加者は多岐にわたる業務を担当しており、特に人材不足や高齢化、働き方改革、デジタル化の遅れなどの課題に直面している。
  • 🤖 AIやチャットGPTを活用し、音声認識と組み合わせることで書類の自動生成が可能になるというアイデアが提案されている。
  • 📈 ペーパーレス化のメリットとして、時間短縮、リスク低減、コスト削減、法令対応の強化などが挙げられている。
  • 🔒 クラウドハスロムは柔軟性とセキュリティの強化を兼ね備えたDXクラウドサービスと位置づけられている。
  • 🛠️ システムの導入により、従業員のコア業務への集中を促進し、サービス提供の質向上につながるとされている。
  • 👥 人事業務のDXは、複雑な雇用形態や制度に対応し、柔軟なシステムが求められている。
  • 🔄 クラウドハスロムは、企業ごとのカスタマイズ性とサポート体制を通じて、導入から運用開始までをサポートしている。
  • 📝 事例紹介では、ペーパーレス化が成功し、書類の管理や手続きの効率化が実現されたと報告されている。
  • 💻 セキュリティ面では、Amazon WEBサービス上のグローバルスタンダードなセキュリティ対策が行われていると強調されている。

Q & A

  • ウェビナーの主な目的は何ですか?

    -ウェビナーの主な目的は、医療業界における人材不足やデジタル化の遅れなどの課題を共有し、ジジロムDXのメリットや実施手法について理解を深めることにあります。

  • ジジロムDX神社座の現場病院編の対象層は誰ですか?

    -対象層は主に医療業界で様々な業務を担当している方々で、特に入隊者のお手続きや身上の変更などに関する方が多いと考えられています。

  • クラウドハウスローム製品が解決しようとしている問題は何ですか?

    -クラウドハウスロームは、医療業界の人事業務における非効率な手続きやペーパーレス化の課題を解決することを目指しています。

  • ウェビナーの第1部で話される内容は何ですか?

    -第1部では、人材業界や医療業界における課題、ペーパーレス化の例、そしてメリットについて話されます。

  • ウェビナーの第2部で紹介される内容は何ですか?

    -第2部では、テクア様から実際に課題や電話画面を交えながらの説明が行われます。

  • ウェビナーで録音やスクリーンショットをとることはできますか?

    -ウェビナーでの録音、録画、スクリーンショットなどはお控えくださいと案内されており、できません。

  • ウェビナーで質問や意見を出す方法はありますか?

    -はい、ウェビナーではQ&A欄から質問や意見を投稿するよう案内されており、気軽に投稿を呼びかけています。

  • アンケートに答えた参加者にはどのような特典がありますか?

    -アンケートにご回答いただいた方に限定で、本日の講演の投映している資料がお渡しされるとのことです。

  • ヒューマンリソシアのDX事業の開始年は何ですか?

    -ヒューマンリソシアは2017年からDX事業の先駆けとなるRPA事業を開始しています。

  • テックハウスが提供するクラウドハウスロームサービスの特長は何ですか?

    -テックハウスのクラウドハウスロームサービスは、人事業務の効率化を目指し、柔軟なシステム構築やカスタマイズが可能で、強固なセキュリティ基盤を有しています。

Outlines

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📜 ウェビナーの概要と参加者の紹介

ウェビナーの開始にあたり、司会者が参加者の中には人材業界や医療業界の業務に携わる方が多くいること、特にクラウド・ハースロムという製品に興味を寄せている方も多いとの予想を述べています。ウェビナーは2部構成で、第1部では人材業界の現状やペーパーレス化の例、メリットについて説明し、第2部ではテクアウス様から実際の課題や解決策を紹介する予定です。録音・録画・スクリーンショットは禁止され、質問や意見はQ&A欄からの投稿が歓迎されています。また、アンケートに答えた参加者には資料が提供される旨の案内もされています。登壇者はヒューマンサービスの指原さんとテックハウスの佐々木さんで、それぞれが自身の経歴とウェビナーの趣旨を紹介しています。

05:02

🏥 医療業界の現状とジジロムDXの目的

第1部では、医療業界の現状を概説し、人材不足や高齢化、働き方改革、デジタル化の遅れ、賃金や物価の変動、DX推進体制の強化といった課題が挙げられます。ジジロムDXの目的は、これらの課題に対する共通認識の形成、ジジロムDXのメリットの理解、実施手法の共有であることが示されています。さらに、ペーパーレス化の重要性と、それを支えるデジタル技術の活用方法が議論されています。

10:04

📝 ペーパーレス化の具体例とセキュリティ対策

ペーパーレス化の具体例として、院内書類や労務管理書類の自動生成や管理が可能です。AIや音声認識、OCR技術を活用し、書類の作成や管理を効率化し、セキュリティも向上させることが求められます。しかし、セキュリティ対策の重要性も強調されており、情報の機密性や許可範囲の規定、院内データの活用方法がポイントとなります。

15:07

🛠️ ジジロムDXの実施手法とペーパーレス化のメリット

ジジロムDXの実施手法として、ペーパーレス化の具体的方法が提案されており、時間短縮やリスク低減、コスト削減、法令対応の強化、セキュリティ向上がそのメリットとして挙げられます。また、アラート機能による管理の容易さや、システム化による情報一元化の利便性がさらなる利点となっており、医療業界におけるDXの推進が期待されています。

20:09

🌐 クラウドハウスロームの概要と特徴

クラウドハウスロームは、WEB上で企業と従業員のやり取りを完結させるDXクラウドサービスです。企業独自の業務プロセスに応じた柔軟なシステムで、スクラッチシステムのようなカスタマイズ性とクラウドサービスの利便性を兼ね備えています。特に、医療業界向けに、人事業務のDXを推進する上での必要性が強調されており、具体的な事例紹介も行われています。

25:10

🤝 人事業務DXの推進とクラウドハウスロームの応用

人事業務のDX推進が医療業界にとって重要である理由は、非効率的な業務を削減し、コア業務へのシフトを促すことで、高品質な医療サービスの提供や維持を目指すためです。クラウドハウスロームは、複雑な雇用形態や制度に対応し、柔軟なシステムで各種手続きをカスタマイズ可能にし、セキュリティ面も万全な構造でサポートしています。

30:12

🔧 クラウドハウスロームの柔軟性とサポート体制

クラウドハウスロームの大きな特徴は、柔軟なワークフローの作成と、導入段階からのカスタマーサポート体制です。システム構築の部分から運用サポートまで、専門のチームが対応し、柔軟性の高いシステムで多数の業務効率化を促進します。セキュリティ面でも強固な基盤を持ち、情報漏洩などのリスクを低減しています。

35:15

📲 クラウドハウスロームの導入事例と評価

医療業界でのクラウドハウスロームの導入事例が紹介されており、業務の電子化やシステム化により、効率化と利便性の向上が評価されています。迅速で丁寧なサポート体制が高く評価され、ペーパーレス化を目指す企業にとっては信頼性の高い選択肢となっています。興味のある企業は詳細を検討し、お問い合わせを検討することが推奨されています。

Mindmap

Keywords

💡ジジロムDX

「ジジロムDX」とは、医療業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進する取り組みを指します。ビデオの主題は、医療業界におけるDXの重要性とその具体的な施策についてです。例えば、スクリプトではジジロムDXの現場病院編に触れ、医療業界のデジタル化の遅れやペーパーレス化の例、メリットなどが議論されています。

💡人材不足

「人材不足」は、医療業界で特に深刻な問題の一つであり、ビデオではこの問題がDXの推進にどのような影響を与えるかが説明されています。スクリプトでは、少子高齢化による労働力人口の減少が医療業界の人材不足に寄与していると指摘され、DXを通じてこの問題に対処する必要性が強調されています。

💡ペーパーレス化

「ペーパーレス化」とは、紙を使わずに業務をデジタルで行うことで、効率化とコスト削減を図ることを指します。ビデオでは、医療業界におけるペーパーレス化のメリットが強調されており、スクリプトでは具体的な手法としてAIやOCR技術の活用が紹介されています。

💡デジタル化

「デジタル化」は、業務プロセスをデジタル技術を用いて効率化することを意味します。ビデオのテーマは、医療業界におけるDXを通じたデジタル化の重要性です。スクリプトでは、デジタル化が労働力不足や高齢化に対処する手段として位置づけられています。

💡クラウドサービス

「クラウドサービス」とは、インターネットを通じて提供されるコンピューティングサービスを指し、ビデオでは特に「クラウドハウスローム」というサービスが医療業界のDXにどのように貢献しているかが説明されています。スクリプトでは、クラウドサービスが柔軟性やセキュリティを提供し、効率化に寄与すると示されています。

💡セキュリティ

「セキュリティ」とは、システムやデータに対する不正アクセスや漏洩から保護することを意味します。ビデオでは、医療業界のDXにおいてセキュリティが重要な役割を果たしていることが強調されており、スクリプトではクラウドハウスロームのセキュリティ対策が紹介されています。

💡ワークフロー

「ワークフロー」とは、業務プロセスを効率化するための一連のステップやタスクの流れを指します。ビデオでは、DXを通じてワークフローを改善し、医療業界の効率化が行われることが説明されています。スクリプトでは、クラウドハウスロームがワークフローのカスタマイズを可能にしていることが強調されています。

💡サポート体制

「サポート体制」とは、システム導入や運用におけるサポートを提供する仕組みを指します。ビデオでは、クラウドハウスロームが導入段階からサポート体制を通じて、医療業界のDXを支援していることが紹介されています。スクリプトでは、そのサポート体制がプロジェクトの円滑な導入を保証する役割を果たしていると説明されています。

💡効率化

「効率化」とは、業務の効率を高めることを意味し、ビデオの主な目的の1つです。スクリプトでは、DXを通じて医療業界の業務効率化がどのように達成されるかが議論されており、特にペーパーレス化やデジタル化のプロセスが効率化に寄与すると示されています。

💡カスタマイズ性

「カスタマイズ性」とは、システムやサービスを個々のニーズに合わせて調整することを指します。ビデオでは、クラウドハウスロームが医療業界の特定のニーズに応じてカスタマイズできることが強調されており、スクリプトではその柔軟性により医療業界のDXが促進されると述べています。

Highlights

ウェビナーの目的は、人材医療業界様の課題の共通認識、ジジロムDXのメリット、実施手法の理解を深めることにあります。

参加者には、様々な業務を担当している方が多く、特にクラウド・ハースロムという製品の活用が期待されています。

ウェビナーは2部構成で、人材業界からの視点と医療業界からの視点から議論が行われます。

録音録画、スクリーンショット、画面の撮影は禁止されています。

Q&A欄からの質問や意見が大歓迎で、アンケート回答者の中から資料が提供されます。

ヒューマンリソシアのDX推進部が、人材サービス営業やhrtechサービスの立ち上げメンバーとして紹介されています。

テックハウスの佐々木が、クラウドサービス事業部での実務経験とクラウドハウスロームの導入事例を紹介します。

医療業界の現状として、人材不足や高齢化、働き方改革、デジタル化の遅れ、賃金や物価の変動が挙げられます。

ジジロムDXは、人材医療業界の課題を共有し、業務効率化を目指すDX推進体制の強化を促します。

ペーパーレス化のメリットとして、時間短縮、リスク低減、コスト削減、法令対応の強化が挙げられます。

AIや音声認識の活用で書面の自動生成が可能になり、セキュリティも強化されています。

クラウドハウスロームは、柔軟なシステムで、企業ごとのカスタマイズが可能でセキュリティも万全です。

人事業務DXは、持続的な医療サービス提供の課題を解決し、質の高いサービス提供に貢献できます。

人事業務DXが進まない理由として、複雑な制度や雇用形態、構築・運用にかかる時間、セキュリティの懸念が挙げられます。

クラウドハウスロームは、システム構築から運用開始までカスタマーサポート体制が整っており、柔軟なワークフローを作成できます。

クラウドハウスロームは、Amazon WEBサービス上でグローバルスタンダードなセキュリティ対策を実施しています。

導入事例として、異なる業務プロセスに応じた手続きの構築や、ペーパーレス化による利便性の向上が報告されています。

詳細はホームページからのお問い合わせや、QRコードによる情報提供が行われています。

Transcripts

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皆様

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こんにちは時間になりましたのでえっと

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始めさせていただければと思います本日は

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えっとジジロムDX神社座業界から見た

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ジジロムDXの現場病院編にご参加

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いただきまして誠にありがとうござい

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ます本日ご参加いただいてる方の中には

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えっと入隊者のお手続きでしたりとか作意

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の方々の身上の変更など様々な業務を担当

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されている方が多いのでないかなと思って

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おりますその中ですねもちあのクラウド

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ハースロムという製品をところでですね

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何かあのお客様のところで起用できる部分

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がないかなと思いましてえっとお話をさせ

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ていただければと思いますのでよろしくお

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願いいたしますはい本ウェビナーに関し

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ましてはえっと2部法成でやらせて

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いただきまして第1部我々ヒューマス者

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海原の方からですね人材業界なら人在業界

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派遣会社から見たですね医療業界ならでは

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の課題っていうところの現状とペーパー

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レス化の例あとメリットそういう3点の

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ところでお話をさせていただきますあと

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テックアウス様の方からですね実際のま

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課題でしたりとかあと電話画面をお見せし

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ながらご説明できればなと思っております

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のでよろしくお願いいたし

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ますそれではえっとウェビナーを始める前

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にまずご案内をさせていただきますはい

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このウェビナーに関しましては録音録画

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スクリーンショットなどですね画面の撮影

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はお控えくださいますようよろしくお願い

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いたします

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またご質問とかございましたらQ&欄から

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ですねお気軽にご投稿いただければと思っ

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ておりますご質問だけじゃなくてご意見

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などもあのいただければと思っております

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ので是非お気軽によろしくお願いいたし

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ますまたえっと最後にアンケートをお送り

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させていただきましてアンケートご解答

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いただいた方に限定でですね本日の講演の

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投映している資料をお渡しさせていただき

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ますので是非アンケートのご回答までご

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協力をよろしくお願いいたし

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ますはいそれではえっと本日の登壇者のご

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紹介の方から入らせていただきますまず第

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1部我々ヒューマソシの方からですね私

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クロセ推進室クロルDX推進部の指原の方

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が担当をさせていただいておりまして自己

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紹介といたしましては2018年に大学を

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卒業してからですね大手新店にて世業に

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従事をしておりましたで昨年の2月にヒマ

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組へ入社をいたしまして当時は人材

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サービス営業として大で通信業界を担当し

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ておりまして今年の2月4月からですね

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hrtechサービスの立ち上げメンバー

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として従事をしておりますはい第2部

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クラウドハースロームえっとの提供元で

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あるテクア様の方ですね佐々木様の方から

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ご挨拶お願いできますでしょうかはいえ

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ただいまご紹介に預かりました株式会社

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テックハウスクラウドサービス事業部の

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佐々木と申します本日よろしくお願い

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いたしますえっと私はですね

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え大学卒業後ですねあの科学メーカーに

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ちょっと従事しておりまして主に建設資材

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の営業をしておりましたで2022年から

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テックハウスに参画させていただいており

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ましての今回ご紹介させていただく

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クラウドハウスロームのですねカスタマー

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サクセスまいわゆる企業様の導入担当とし

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てですねこれまであの数百名からえ数万名

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規模の従業院規模のお客さんのクラウド

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ハウスロムの導入をえ手伝わせていただい

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ておりましたはい本日は何とぞよろしくお

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願いいたし

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ますはいさ様ありがとうございます本日

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よろしくお願いいたしますはい

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それではえっと次に会弊社の会社会の説明

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ですね簡単にさせていただければなと思っ

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ておりますまず弊社ヒマソシになるんです

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けれども学んだ人材に活躍する場を提供

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するていうところをえっと目的にですね

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えっと人材派遣部門を中心にえっと

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取り組ませていたれてる会社でございます

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その中で2017年からですね今のDX

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事業の先駆けとなるrpa事業を開始

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いたしましてrpaを始め850差様以上

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ですねツールの導入支援とあとは利活用

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支援っていうところ目的にと研修rpaの

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研修なども実績をございまして人材発見

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会社ではあるんですけれども業務効率化

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DXrpaというところでお客様に起用が

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できればなと考えておりますはいそれで

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テックハウス様ご紹介お願いできます

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でしょうかはいえ我々テックハウスはです

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ね人材の採用の部分からえ入社された後の

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ローム手続きま授業業員様と企業さんの

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あらゆるやり取りの部分ですねを効率化

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するクラウドハウスというサービスを提供

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させていただいておりますであの今後も

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ですね人事領域人事業務領域を中心にあの

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いろんな機能をあの順次拡大してお届け

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いたしますのでちょっと本日気になった

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内容だったりとかご意見がありましたら

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あのお気軽にあのご教授いただければと

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思います

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はいはいありがとうございます

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続きましてえっとちょ前が長くなって

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しまったんですけれどもここから本港への

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内容に入らせていただければなと思って

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おりますまず本港への目的というところは

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3点上げさせていただいておりましてまず

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1つ目が人材医療業界様あるあるの課題の

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共通認識を持っていただくてところ2つ目

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がジジロムDXのメリットいうところです

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ねご認識いただいて最後3番目ジジロム

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DXの実施の手法ってところですね実際に

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ご対がいただければというところで3問

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立てで送りしていたしますので是非最後

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までご視聴のほどよろしくお願いいたし

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ますそれでは45分長丁場となりますが

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最後までご清聴のほどよろしく申し上げ

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ますまず第1部我々夕マネソシの方から

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ですね内容に入らせいただければなと思い

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ますはいまずえっと医療業界様を取り巻く

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現状というところをですねご紹介させて

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いただければなと思いましてま皆様ま医療

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業界様で働かれる方多いかなと認識して

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おりますので社にせこな部分はあるかなと

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思うんですけれども大きく4点上げられる

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かかなと思っております礼しまし

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た実がえっと人材不足高齢化というところ

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になりましてまあの少子高齢化による労働

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政策人口の現象でしたりとか人手の人手

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採用不足みたいなところがこちらどの業界

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様に当てはまるところじゃないかなと思っ

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ておりますと2つ目働き方改革の対応と

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いうところで医療医療業界様で申し上げ

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ますと2024年の4月からですね医師の

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働き方改革が施行されたんじゃないかなと

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思っております

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3番デジタル化の遅れこちらに関しても

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アナログな作業が多いっていうところでし

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たりとかまあのなかなか紙ベースの要務が

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多いってところは認識をしておりますので

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そういったところでですねなかなか

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システムどにが進んでいなという現状も

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あるんじゃないかなという風に認識をして

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おりますま医療教会様7ではというところ

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で申し上げますとま昨今の賃金の物価の

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行動だったりとかてところがあるかなと

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思うんですがその中でま診療報酬だったり

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とかま薬の大金料ところが上がってきてる

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ところたところもあのあげられるかなと

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思っておりますあとはま医療業界様におい

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てはですねまDX推進体制の強化みたいな

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ところもあるかなと思っておりましてま

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電子の処方線だったりとかオンライン資格

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確認みたいなところで体制整備のための補

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負担みたいなところが多く乗っかってき

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てるんじゃないかなという風に考えており

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ますとですね取り巻く現状としてえっと

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医療教会さはならではあの独自の課題って

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ところもあるんじゃないかなという風に

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考えておりますでま環境面としてはですね

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インターネット環境の整備まスマート

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デバイスの普及というところでなかなかま

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電子カルテだったりとか維持階級システム

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みたいなところはですねインターネット

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環境会に置いていないていうところま

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なかなかこうシステムの問題もあるかなと

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思うんですが安定した通信環境が確保でき

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ずにあのインターネットかがなかなかでき

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な部分あとはデジタル機器に不慣れな

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ベテランの方が非常に多くてま変化での

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抵抗があるだったりとか俗人化みたいな

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ところも課題としては上げられるのかなと

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思っておりますまそこを乗り越えるべき

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障壁といたしましてはぱりネットワークの

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ローカル化ってところが1番障壁か障壁か

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なと考えておりますま患者の情報様ま

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カルデの情報さだったりとかま機密性の

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高い情報ってところが非常に多いかなと

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いうところとま単純作業ではあるかなと

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思うんですがま大量の業務が発生をして

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いるまそういったところでまデータの連携

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だったりとか女優の情報の共有がスムーズ

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に行えないというところですね逆にま作業

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効率が低下してしんではないかなという

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ところが障壁としてあげられており

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ます医療教会様におけるまローム管理の

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デジタルカーでところをですね成功させる

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ためにはお1人の力だけではなくてま

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やっぱり関係者全員でま理解と協力をして

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いくことが必要になってくるんじゃないか

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なという風に考えており

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ますまデジタル化においてま重要な

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ステップとなるのがま当然ながらペーパー

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レスカというところになっておりましてま

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1つがですねま院内書類パターンに分けて

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おるんですけれどもま1つが院内書類って

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ところで履歴書でしたりとか職務経歴書

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あとは各種免許があるかなと思うんです

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けれども意思免許だったりとか認定症だっ

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たりとかま認定症免許類あたはま院内の

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疑似6疑似録でしたりとか各種報告書

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みたいなところの院内書類が非常に多いか

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なという風なところパターン2番といたし

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ましては労務管理の書類ですねローローム

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契約の書類だったりとか修業規則雇用契約

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書あとは給与明細年末調査などですね

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ローム関連の書類も様々あのペーパー

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レスカをできる部分があるんじゃないかな

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という風に思っており

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ますそこでパターン1番からですねまず

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こちらの院内書類に関しましてはま

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チャットGPTでしたりとかAIを活用

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いただいてま音声認識とチャットGPの

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組み合わせでま書面の自動生成等も可能に

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なっておりますのでそういったところで

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ですねま書面を作り上げていくこそ削減

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みたいなところもございますしaiocr

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などですねご活をいただいて紙の報徴表を

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テキストデータがしていくみたいなところ

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から始めていただいてもいいのかなとは

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思っておりますちょっとAIでしたりとか

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チGPTの活用によってま迅速な承認以内

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の共有ま個作減だったりとかったところの

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効率化まセキュリティ強化みたいなところ

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を同時に測れるのでないかなと考えており

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ますただ一方でポイントといたしましては

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安全のセキュリティ対策っていうところと

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ま生成など活用するするにあたってどこ

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までの情報をまじ信じるかみたいなところ

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利用範囲の規定策定みたいなところあとは

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院内データの活用方法みたいなところこ

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いったところはポイントとしてあげられる

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のじゃないかなと思っており

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ますでパターン2番になりましてそれはま

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ローム関連の書類っていうところで本

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セミナーのあの主題にはなってくるんです

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けれどもまクラクラウド型のローム管理

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システムこちらを導入いただくことにより

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ましてま近体管理でしたりとか各雇用契約

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書の締結でしたりとか年末調整などですね

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様々なロム手続きをクラウド上で一括管理

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することが可能になりますこういった

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ところを行うことによりまして法令対応の

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強化を実現することだったりとかあとは

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手続きの効率化をすることによって人時

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のさ人時の方がですねよりコア業務に集中

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できる環境を整られるんじゃないかなと

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いう風に思っておりますただ一方で

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ポイントといたしましてはまシステムを

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導入するだけで使いにくかったら意味が

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ないという風に認識はしておりますので

play11:29

いかに現場の方に使いやすいシステム使い

play11:32

やすいシステムとニーズにあったシステム

play11:33

てところを導入をするかっていうところと

play11:36

先ほど同様にセキュリティの強化ある

play11:38

ところですねまクラウドの製品になります

play11:41

ので基本的にはあのセキュリティ問題は

play11:43

ないんですけれどもセキュリティ名の対策

play11:45

っていう部分あとは従業員の使いやすさ

play11:48

ですね先ほどのところにもありましたが

play11:50

導入した後の使いやすさみたいなところが

play11:52

ポイントになってくるかなという風に考え

play11:54

ており

play11:56

ますはい補足にはなるんですけどけれども

play11:59

まこちら左の赤枠で囲っている院内書類の

play12:02

うちですねま履歴書でしたりとか各種免許

play12:05

認定書みたいなところに関しましてはま

play12:08

クラウドハスロームでもペパーレスカが

play12:10

可能になるかなという風に思っておりまし

play12:11

て後ほど詳しくご説明をさせていただき

play12:16

ますはいペパーレスカのメリット4点お

play12:20

伝えさせていただきましてまず1つ目から

play12:23

ですねまパレをすることによって当然です

play12:26

が時間の短縮あとは噴出リスクの定義誤想

play12:29

リスクの提言というところが上げられるか

play12:31

なという風に思っております2つ目と

play12:34

いたしましてはやっぱりま印刷剤だったり

play12:36

とか郵送期みたいなところ事務手続きの費

play12:39

かかってくるかなと思うんですけれどもそ

play12:41

たところのコストが削減できるところ収益

play12:44

の向上につながってくるかなという部分3

play12:46

番が法令対応というところですねま長法

play12:49

でしたりとかローム管理ってところに関し

play12:52

てもアド機能をつけたりだったりとかあの

play12:55

デジタル化をすることによって確認漏れ

play12:57

対応漏れが発生しないような形にすること

play12:59

が可能でござい

play13:01

ます4番といたしましてまセキリティ

play13:03

セキュリティ対策の評価っていうところ

play13:06

ですねまクラウドの製品になってきますの

play13:09

で基本的にはあのデータを暗号化しており

play13:11

ましたりとかバックアップ体制を整備して

play13:14

おりますのでま紙で保管をするよりも粉質

play13:16

リスクだったりとかあの誰かにこう見られ

play13:19

てしまうてところが起きにくい形にはなっ

play13:21

ておりますといったところがペパーリスカ

play13:24

のメリットとしてご説明をさせていただき

play13:26

ました

play13:29

はいまたですねまこんなこともできるかも

play13:32

で補足のご案内でございましてま先ほど

play13:34

アラート機能をつけて管理をすることが

play13:36

できるとお話をさせていただいたんですが

play13:39

例えばこういったま意思の方の認定症

play13:41

みたいなところま期限があるものあるかな

play13:44

と思うんですけれどもこういった複数の

play13:46

認定書などもですねまクラウドハース

play13:48

ロームでしたりとかあのこのシステム上の

play13:51

ところでですねアト機能をつけてあの管理

play13:54

をすることができますあとはこういった

play13:57

認定書の他にも雇用の契約書期限のある

play14:00

ものをですねどうしても紙だとま情報を

play14:04

探したりするのにお時間がかかってしまっ

play14:05

たりとかなかなか見つからないなくなって

play14:07

しまったみたいなケースがあるんじゃない

play14:09

かなと思うんですがそところもシステム上

play14:12

で管理をすることによってアラート機能で

play14:14

通知が来るので管理がしやすくなるという

play14:17

風に考えておりますので是非ご認識を

play14:19

よろしくお願いいたし

play14:22

ますはいでここまでのまとめですね第1部

play14:25

のまとめご説明させていただきますま

play14:28

とりまく環境といたしましてはま少あの

play14:30

人材不足ってところもあるんですけれども

play14:33

ま以内の書類でしたりとかローム書類の

play14:35

段階的な意向あとは院内のリテラシー工場

play14:39

みたいなところも含めてですねま

play14:40

セキュリティ対策の強化ルールの整備

play14:43

コミュニケーションてところを発って

play14:45

いただいて労働環境整備の目線を持ってま

play14:48

順番に推進していくことが重要ではないか

play14:50

なという風に考えており

play14:52

ますまペーパーレスカード部分におきまし

play14:55

てはま人手不足少子高齢化ってところは

play14:58

あるんですけけれどもま働き方を改革する

play15:00

生産性を上げるという意味でもですねまペ

play15:03

あの紙の保管代金でしたりとか輸送費

play15:06

そそういたま事務手続きの削減っって

play15:08

ところにも繋がってきますのでま差的に

play15:10

進めていくところまそういったことによっ

play15:13

てあの従業員の方がですねコア業務に集中

play15:15

ができるようになるってところでま環境の

play15:17

変化にも繋がってくるんでないかなという

play15:19

風に思っており

play15:21

ます最後ペーパーレスカのメリットいう

play15:23

部分におきましてはえとローム管理の

play15:26

ペーパーレスカというところだと特にま

play15:28

時間の単

play15:29

あとは情報漏洩のリスク提言法令対応強化

play15:32

などですねフロム環境の管理をえ非常に

play15:36

飛躍的に向上させることが期待できますの

play15:38

でま医療業界様全体のですね利益の拡大に

play15:41

貢献できるんでないかなという風に考えて

play15:44

おり

play15:46

ますでここから第2部佐木様の方にお渡し

play15:49

ていきればなと思っておりまして佐さんお

play15:51

願いできますでしょうかはいありがとう

play15:53

ございますではちょっと画面お借りいたし

play15:55

ます

play16:01

はいはい画面見えてますかねはい

play16:05

ありがとうございますえただいまえっと

play16:08

改めましてえっとご紹介預かりました

play16:10

クラウドハウスロームの佐々木と申します

play16:12

えこれからですね医療業界のえジジローム

play16:15

DXの事例紹介をさせていただくんです

play16:19

けれどもえその前にですね簡単にクラウド

play16:21

ハウスムの概要についてご説明できればと

play16:24

思いますはいえクラウドハスロームはえ

play16:28

事業務を行う皆様と従業員様の各種

play16:33

やり取りをWEB上で完結できるDXの

play16:36

クラウドサービスとなっており

play16:38

ますでこれまでのDXと言いますと企業

play16:43

独自のこ業務に対応できるようスクラッチ

play16:46

システムと呼ばれる呼ばれるものを利用し

play16:48

て個別開発していくっていうようなやり方

play16:51

が主流だったんですけれどもま近年ですね

play16:55

あのスマホ利用の対応などを求められて

play16:57

こう徐々に徐々に簡単に利用できるといっ

play17:00

たクラウドサービスへの移行がこう主流に

play17:02

なってきておりますでしかしながらですね

play17:05

一般のクラウドサービスはまどんな業界の

play17:09

どんな企業様が利用してもま同じような

play17:12

利用の仕方しかできないま企業ごとの

play17:15

カスタマイズ性に乏しいというところが

play17:17

ちょっと欠点としては上げられ

play17:19

ますで我々クラウドハウスロームは

play17:22

クラウドの汎用性をこう基盤にしながら

play17:25

スクラッチのようなカスタマイズ性を

play17:27

兼ね備えた唯一の新しいサービスとなって

play17:30

おり

play17:31

ますはいでそういった特徴からですねあの

play17:35

業種を問わず幅広い企業様にこうご利用

play17:38

いただいているっていうな形になってます

play17:41

で本日はその中でもですねえ医療業界の

play17:44

人事業務DXについて事例を交えてご紹介

play17:46

できればと思い

play17:48

ますでご視聴されてる方の中にはですね

play17:51

あの医療業界以外ま病院以外にも福祉関係

play17:55

の方もいらっしゃるかと思うんですけれど

play17:57

もあの同じようにですね書類の印刷ですと

play18:01

か郵送をなくしたいとか人事業務DXをご

play18:04

検討しているよっていう方もいらっしゃる

play18:05

と思いますので最後までご清聴いただけ

play18:08

ますと幸い

play18:11

ですはいではえ本日ほあのメインのトクな

play18:17

んですけれどもえ医療業界の方向けにです

play18:20

ねなぜ今バックオフィス業務で特にですね

play18:24

人事部門向けの業務効率化が必要かという

play18:27

点についてお話しさせていただき

play18:30

ます医療業界ではですねあのコロナ期間を

play18:34

を景気に働き方の見直しというものを

play18:37

ちょっと余儀なくされて様々なDX推進が

play18:40

行われてきたかなという風に存じますで

play18:43

その中でも特にまAIの活用でしたりとか

play18:47

医療データの分析でしたりあとは電子カ

play18:50

電子カルテですねといった医療分野での

play18:53

DX推進というものがこう進まれてるのか

play18:55

なと推察いたしますま一方でなかなかこう

play18:59

病院全体に関わるようなDXは様々な理由

play19:03

からちょっと進まないケースというところ

play19:05

が探検されるまそういったケースが多いと

play19:08

いうところがございますえではなぜ今え

play19:12

バックオフィス業務のDX推進が必要に

play19:15

なってくるのかというところについてえご

play19:17

説明をいたし

play19:19

ますえ皆様の方がお詳しいかとは思うん

play19:24

ですけれどもあの医療業界ま病院様福祉

play19:27

福祉の施設様のあるべき姿というものは

play19:31

地域の皆様患者様に対してこう持続的に医

play19:36

医療サービスをご提供していくということ

play19:38

とあとは質の高いサービス提供をこう維持

play19:42

もしくは向上させていくっていうことの2

play19:44

点だなという風に考えられますま皆様の

play19:48

医療サービス提供のおかげでま我々が安心

play19:50

安全な生活っていうものを教示できるかと

play19:53

いうことですねはいで一方で現状はどうか

play19:57

なと言いますと

play19:59

やはりですねあの労働力人口が減少した

play20:02

ことによってこう持続的な医療サービスの

play20:05

提供が難しくなってきたりだとかあとは

play20:09

ですねあの労働力人口が減ったことで

play20:12

どんどんどんどんサービスの質問低下して

play20:14

いくというような厳しい状況に直面されて

play20:18

いたりだとかそういった状況がこれから

play20:22

到来することに備えてですねえ何かしらの

play20:25

対策を打っていかないといけないという

play20:27

ような必要が出てきたののかなという風に

play20:29

お見受けいたし

play20:31

ますでこういった課題を解決する手段の1

play20:36

つが人事業務のDXとなり

play20:40

ますはいではえなぜ人事業務のDXがま

play20:45

医療業界の皆様のあるべき姿というところ

play20:48

に貢献できるのかというところですねえ

play20:51

それはちょっと冒頭ヒューマンリソシア

play20:53

さんのご説明でもありましたが院内全体

play20:57

従業員様の非効率的な業務ですとか作業を

play21:01

削減することで本来集中していくべきコア

play21:05

業務にシフトすることができるからですね

play21:08

でコア業務へのシフトを通じて質の高い

play21:11

医療サービス提供の維持ですとか向上をま

play21:15

向上ができるような体制作りに貢献できる

play21:18

ことここが最大の理由となっており

play21:21

ますでご覧のようにですねあの雇用契約と

play21:25

か契約書関係あとは資格の申請ですとか

play21:29

給与明細の配布等々ですね紙で行っている

play21:33

ま各種作業を削減することで例えばです

play21:37

けど新卒中途採用の強化ですとか労働環境

play21:41

の改善業務に集中することができるように

play21:44

なり

play21:45

ますでただですね上記のような課題観は

play21:49

あのほ今回あの本日ここにご参加いただい

play21:52

てる皆様はもうすでに課題として認識され

play21:55

ているかと思いますではなんで人事業務の

play21:59

DXがこう推進されにくいのかできないの

play22:01

かというところについてちょっと改めて

play22:03

ですね認識をはいすり合わせていければな

play22:06

と思い

play22:09

ますでなかなか人事業務DXが進まない

play22:12

理由ですね大きく3つあると考えており

play22:15

ますで1つがですねあのやっぱり院内ま

play22:20

病院様はですね複雑な制度ですとか手当ま

play22:25

あとは複雑な雇用形態がございますそう

play22:28

いった複雑な制度に対応できるこう柔軟な

play22:32

システムがなかなか見つからないという

play22:34

ことですねで2つ目が仮に導入が決定した

play22:38

としてもこ構築や運用になかなか時間を

play22:41

避けませんということで3つ目が

play22:44

セキュリティのま懸念ですねでこれらを

play22:48

クリアできるシステムがないとなかなか

play22:50

システムへの投資判断も難しいのかなと

play22:52

思いますなのでこう必要になってくる

play22:56

システムとしてはこう複雑な制度や雇用

play22:58

形態に対応できるま今までの業務に業務や

play23:03

制度をシステム側に合わせるのではなくて

play23:06

システムが業務に合わせられるような柔軟

play23:09

なシステムであることとあとは構築の

play23:12

サポートがついてくるシステムであること

play23:14

そしてセキュリティが万全なシステムある

play23:17

とが条件に上げられるかと思いますはい

play23:21

それではですねあのここで冒頭ご紹介させ

play23:24

ていただいたクラウドハスロームだと実際

play23:27

まこういった課題ま進まない理由をクリア

play23:30

play23:31

ながら非効率業務作業っというものを削減

play23:35

できるのかどうかというところをですね

play23:37

実際の画面を見ていただきながらご説明

play23:40

いたします

play23:42

はいではちょっと画面を切り替えますので

play23:45

少々お待ち

play23:57

くださいはいはいこちらがクラウドハウス

play24:00

ロームのホーム画面になりますいわゆるま

play24:02

人事部門の皆様管理者側の皆様のホーム

play24:05

画面になって

play24:07

ますで今回ご紹介する手続きはですねま

play24:10

入社の手続きや申請系従業員様からの申請

play24:13

系の業務をえ見ていただきたいなと思って

play24:16

おりますはいでクラウドハウスロームの

play24:21

画面非常にシンプルで分かりやすくてあの

play24:25

基本的には左側のメニューバーのこの

play24:27

手続きボタンで全てあのいろんな手続きを

play24:30

実行できるという形になってますこの右上

play24:33

のですね青い手続きの開始ボタンを押して

play24:35

いただくと手続きテンプレートを選択する

play24:39

画面が表示され

play24:41

ますこちらにですね入社手続きAパターン

play24:45

Bパターンといろんな手続きが含まれて

play24:48

いるんですけれど

play24:49

も例えばですね入社される際に正社員の方

play24:55

あとは契約社員の方まパートアルバイト様

play24:58

ま食卓の方まいろんな雇用形態があるかと

play25:01

思うんですけれども雇用形態ごとにあの

play25:04

従業員様から回収したい情報が微妙に

play25:06

異なっていたりだとかお渡ししたい徴表が

play25:09

ちょっと違ったりだとかあとは

play25:11

ワークフロー自体がそもそも違うよねと

play25:14

いうようなことよくあられるかと思います

play25:17

そういったいろんな違いの部分

play25:20

を例えばAパターンでしたら入社手続き正

play25:23

社員様用のものとしてこうあらかじめ

play25:26

パッケージングしてテンプレートにする

play25:28

ことでであとはこのテンプレートを選択

play25:31

することでもう入社手続きの業務を始め

play25:34

られるといったような非常に簡単な作りと

play25:38

なっており

play25:39

ますなのでなかなか相手に不慣れな方でも

play25:42

使いやすいという声をよくいただきます

play25:45

はいはいで今1番にですね雇用条件の入力

play25:50

とありますがま採用が決まった方に対して

play25:54

です

play25:55

ね雇用条件を入力していくというな画面に

play25:59

なりますはいま1日の修業時間ですとか

play26:02

出勤日数基本級というところですねで

play26:05

こちらの雇用条件ですねあの企業様でま

play26:10

病院様ごとにですねいろんな手当てだっ

play26:12

たりルールが違うと思いますで我々

play26:16

クラウドハースルームはその企業様の特性

play26:19

に合わせてこのいろんな項目を上限なく

play26:23

自由に作成することが可能と

play26:26

なカスタマイズ項目というものがあるん

play26:29

ですけれど

play26:30

play26:34

はいこのような形でですね修業時間の項目

play26:37

を作成したり週の出勤日数を作成したり

play26:41

基本機を作成したりとま皆様が必要な項目

play26:45

というものを自由に使っていただける作っ

play26:47

ていただけるというところがあのすごい

play26:50

柔軟性に優れてる部分で皆様の実際の業務

play26:53

に合わせることができます入力形式もです

play26:57

ねいろんな

play26:58

他のサービスではですねないような選択肢

play27:01

も踏まえておりますの

play27:04

で入社手続き以外でもですねいろんな

play27:07

手続きを作成することが可能となってます

play27:12

はいでその後はですね個人情報の入力と

play27:15

いうところで従業員様側に情報をですね

play27:20

入力してくださいと依頼をできるような

play27:23

ブロックがございますま銀行講座の情報

play27:26

ですとかはいあとはですね先ほどの

play27:29

カスタム項目で制服のサイズなんかを入社

play27:32

時にもう回収してしまってあらかじめ支給

play27:35

できるような準備をしておくだとかそう

play27:36

いった使い方をされてるお客様も

play27:38

いらっしゃい

play27:40

ますはいで最後に雇用契約書の締結という

play27:44

とこで先ほどご紹介した入力フォームで

play27:47

入力された内容というものが自動的にこの

play27:50

労働条件通知書雇用契約所に入力されて

play27:53

いるような形となっておりますはいあとは

play27:56

こちらを従業員様側に申請をして従業員様

play28:01

側が状況を見ていただいて問題ないよって

play28:04

ことが分かればま両者合意の上ですねあの

play28:07

双方に保管をするというところで雇用契約

play28:11

が完了するという形になります

play28:15

はいで特徴的なところがですねこの1番2

play28:19

番3番と書かれたこのブロックがあると

play28:22

思うんですけれどもこれらのブロックの

play28:25

名前ですとかあと順番というのはあの本社

play28:29

のやり方ま今までの業務のワークフローに

play28:32

合わせて変えられることができます変える

play28:35

ことができます例えばブロックを追加し

play28:37

たりだとか順番を自由に入れ替えたりだと

play28:40

かあとは逆にブロックを少なくしてあの業

play28:44

も簡単にしたりだとかそういったことが

play28:45

可能となってますでワークフローもですね

play28:49

このブロックの中身の各タスク1つ1つに

play28:52

ワークフローを設定することができるので

play28:55

実際に今え今の業にですね近い形の

play28:59

ワークフローというものを実現することが

play29:01

可能となって

play29:03

ますでじゃ逆にですね従業員様側からの

play29:06

申請はどうなのといったところなんです

play29:08

けれどもこちらが従業員様側のホーム画面

play29:11

になりまして申請の開始というブロック

play29:14

ランにですね例えば個人情報の変更住所

play29:18

変更だったりま給与口座の変更の申請が

play29:21

行えますしライフイベントごとの申請と

play29:24

いうところで結婚申請や出産申請なんかも

play29:27

行えるようになってますで各種申請ですね

play29:30

例えば資格申請なんかもございまし

play29:34

て認定意象画像をファイル添付してま写真

play29:38

を撮ってですねファイルアップロードして

play29:39

いただいて認定書番号を入力していただく

play29:42

で先ほどご紹介したカスタム項目を追加

play29:44

することであのこの認定衣装のですねえ

play29:50

期限だったりとかいろんなものをこう追加

play29:52

していくことができるので本社でこう回収

play29:55

されたい情報だったりとか保管したい情報

play29:57

というものをを設定して皆様からこう回収

play30:00

することができるというな形になって

play30:05

ますでこの申請の部分もですねあの

play30:09

テンプレート形式になってますので必要な

play30:12

情報をですね入力していただきたい情報を

play30:15

テンプレートにまとめることで従業員さん

play30:18

側も例えばですね結婚した時10書も連絡

play30:22

先も給与講座も変えたいよっていう時は1

play30:25

つ1つ申請していただくのではなくて

play30:28

ライフイベントごとの申請から結婚申請を

play30:30

選んでいただくといったような形で従業員

play30:33

様側も操作として分かりやすいそして

play30:35

シンプルだというところで

play30:38

の医療業界の皆様にもですね分かりやすい

play30:41

という声をいだいて使っていただいており

play30:43

ます

play30:46

はいちょっと今回はあの簡単なデモのご

play30:49

紹介だったんですけれどももしもう少し

play30:51

こう詳細に見てみたいよとかあの他の事例

play30:54

も知りたいよという方がいらっしゃれば

play30:56

また改めてごいただけると嬉しいなと思い

play30:59

ますはいではですね一旦また画面を

play31:03

切り替えさせていただきます

play31:29

はい画面映ってますかね大丈夫ですかね

play31:32

はいありがとうございますはいで今ご紹介

play31:35

したようにあのクラウドハウスロムの特徴

play31:38

というものはま従業員様とのやり取りを

play31:41

自社独自のフローでこう柔軟に構築できる

play31:44

というところですねとあと2点ありまして

play31:49

これからちょっとご説明させていただくん

play31:51

ですけども導入でこう最も苦労する

play31:54

システム構築の部分を運用サポート

play31:57

カスタマ

play31:58

と呼ばれる我々サポート部隊がこう対応さ

play32:00

せていただきますよというところそして

play32:02

あと強固なセキュリティ基盤というところ

play32:04

になってますのでもう少しちょっと詳しく

play32:06

中身をご説明いたしますはいで1つ目

play32:12

のてあ1点目ですねえいろんな業務にこう

play32:15

対応しできます柔軟なワークローを作成

play32:18

できますというところなんですけれども

play32:21

例えばですねシステムを入れたはいいもの

play32:24

のある一定の業務にしかやっぱり対応が

play32:26

できないので別のシステムを導入して

play32:28

しまったりだとかどうしても運用回避をし

play32:31

てしまったりだとか一部神業務が残って

play32:34

しまうっていうなケースがよく三建され

play32:37

ますで一般的なこう人事ロームのシステム

play32:40

ですと複雑な業務フローですとかこれまで

play32:43

行っていた運用をなかなかシステム化し

play32:46

きれないといったような現状がよくあり

play32:49

ますはいでクラウドハウスロームはですね

play32:53

あの基本の人事申請はもちろんなんです

play32:55

けれども先ほどお見せした様々な項目を

play32:58

こう作成できる機能ですとか自由に

play33:01

ワークフローだったり運用方法を変え

play33:03

られるという柔軟性がありますので申請や

play33:07

手続きをカスタマイズして作成してローム

play33:09

の方が対応される例えば定長金申請とか

play33:13

就労証明の発行願いだとかあとは総務の方

play33:16

が対応される備品購入申請ですとかマイカ

play33:19

通勤申請あとはえ今回のセミナーの目的と

play33:24

ある病院様で必要な資格申請など様々な

play33:28

業務をワークフローとしてこう業務効率化

play33:31

することが可能なので1個のシステム1つ

play33:34

のシステムで多くの業務効率化という

play33:36

ところに貢献することができるようになっ

play33:38

てます

play33:40

はいそして2つ目はサポートの体制になっ

play33:44

てますで一般的なサービスですと契約した

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後はですね自社でシステム担当を任命して

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任命する必要がありましてでその方がです

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ね何ヶ月もシステム構築ですとか運用準備

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につきっきりとなってしまいますでも

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やはり病院様忙しいのであのなかなかです

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ねシステム構築とか運用準備をする時間

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っていうものが取れないケースってよく

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あられるのかなと思いますで仮にこう

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システム会社に問い合わせをしてもこう

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チャットやコールセンターからの回答

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ばかりでちょっと解決までに時間がかかっ

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たりとかあとは初めてのシステム導入で

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あればなかなか導入が進まないといった

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経験をされた方も少なくないんじゃないか

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なと思いますでクラウドハウスロームでは

play34:31

ですねそもそもの導入の段階から1000

play34:34

人のカスタマーサポートま本社1000人

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のカスタマーサポートが皆様の課題をこう

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ヒアリングさせていただきながら先ほど私

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がお見せしたような画面テンプレートの

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構築ですねそれシステム構築の部分を我々

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がさせていただくという形になって

play34:54

ますそして円滑にプロジェクト導入

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プロジェクトが進むように運用開始まで

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サポートさせていただいて運用開始後も

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ですね例えば項目の追加をしたいとか

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テンプレートを追加したいよっていう場合

play35:06

があれば我々の仙人サポートがですね

play35:09

システムの改善を行いますので安心して

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利用を続けていただけ

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ますはいで最後にセキュリティ面になり

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ますえよくですねあの医療業界の皆様とお

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話しさせていただくとクラウドだから心配

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だよとか情報の漏洩かというところを心配

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される声よく上がっておりますでご懸念さ

play35:33

れてるテマも本当にご最もの部分なんです

play35:36

けれども我々クラウドハウスロームでは

play35:39

ですねあのAmazonWEBサービスと

play35:41

呼ばれる世界一のシステム基盤の上で

play35:44

グローバルスタンダードなセキュリティ

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セキュリティ対策を実施しており

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ますで特に最近ちょっと話題にもなったん

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ですけれどもあのマイナンバーの管理です

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ねあのちょっと一部ま別のシステム様で

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ちょっと留出されたっていうところの

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ニュースがあられたんですけれどもこちら

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につきましても通常のデータベースとは

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ですね異な異なる体制でさらに強固な

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セキュリティ対策を行っておりますので

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あの万全な体制でセキュリティ対策を築い

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ておりますはいセキュリティについてです

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ね詳しく知りたい方とはですねセミナー後

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にお問い合わせくださるとあの嬉しいん

play36:24

ですけれどもあの今まで1度もあの情報

play36:27

漏洩だたりとかリスがあったというような

play36:29

事例は1度もございません

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はいでここでちょっと導入の事例について

play36:38

もご紹介させていただければと思うんです

play36:40

けれどもとある医療業界様の企業様の声

play36:44

ですねえ今までこう異なる業務プロセスに

play36:48

応じて手続きを構築できましたという

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ところ

play36:51

であの電子化したいと思われていた業務を

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漏らさずシステム化できましたという

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ところで評価をいただいておりますそして

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回収した情報ですとか送付した書類雇用

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契約関係ですとかあと通知関係の書類は

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システム上に全て自動で保管されるので

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人事担当者の方もですしもちろん職員の皆

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様の利便性も大幅に向上したというな声も

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頂いており

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ますで福祉業界の企業様ですとあの迅速

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そして丁寧なサポートというところで依頼

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をすればすぐにシステムの修正ができるる

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のが非常に良い点だとお褒めいただいて

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おり

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ますそして従業員との入社ですとか入社

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手続きですとか契約更新業務は全て

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ペパレス化できたよていうような声もいい

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ておりますのではいもし皆様ご興味あれば

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是非ちょっと検討いただけると嬉しいなと

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思いますちょっと右下にですねQRコード

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がございますのであの詳細気になる方は

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ご覧いただけると嬉しいなと思い

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ますホームページからの請求もできるよう

play37:58

になってますのではいよろしくお願い

play38:00

いたし

play38:05

ますはい以上のようにですねクラウド

play38:08

ハウスロームは医療業界の皆様がこう本来

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あるべき姿を目指すためにそしてあるべき

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姿を維持するために必要今後必要となって

play38:16

くるジジロームクラウドサービスとなって

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おりますでこれからご検討始められたい方

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ですとかえまずは簡単でもいいので話を

play38:26

聞いてみたい方

play38:28

あとはシステム化を考えてはいるんだ

play38:30

けれどもこどのように進めていいのか

play38:32

分からない迷われているという方はのいつ

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でもお問い合わせいただけると嬉しいなと

play38:37

幸いです

play38:39

はいはいではあの本日はご清聴いただき

play38:42

ありがとうございまし

play38:51

たはい客様ありがとうございました

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